確かな技術とサービスでお客様のおクルマを整備させていただきます。
国家資格を保有したベテランスタッフがお客様の大切なおクルマを丁寧に整備いたします。
おクルマの困り事は当社スタッフにご相談ください。
複雑に電子制御されている車両の内部点検には専用のコンピューター診断機が必要です。おクルマのチェックランプが点灯した時にコンピュータ診断機で異常を速やかに診断します。ハイブリッド車の点検もおまかせください。
最新のハイブリッド車、プラグイン・ハイブリッド車はハイブリッドバッテリーの他に補器バッテリーと言われる従来のカーバッテリーが付いています。こちらのバッテリーの寿命は3~5年です。バッテリーの点検を怠ると「エンジンスタートボタンを押しても反応がない」こんな症状が突然起こります。その前に、定期的にバッテリーの点検と交換をおすすめします。
ディスクブレーキとは、主にフロントブレーキに使用されるブレーキの種類です。
軽自動車、普通車、ハイブリッド車、電気自動車すべてに付いているのがブレーキ、当たり前ですが、昔も今も形や大きさが違ってもブレーキの原型は変わりません。当然、走行すれば摩耗しますので定期的に点検・整備が必要です。安全には一番重要な部品です。故障事例としては、ブレーキフルードの液漏れやブレーキの固着、ブレーキ(パット)摩耗による異音などです。最悪、ブレーキが効かない状態にもなりますので、プロの点検・整備が必要です。
ドラムブレーキは主にリヤブレーキに使用されるブレーキの種類です。(軽自動車・小型車)
ドラムブレーキはディスクブレーキより内部が見えない構造なので、定期的に内部の点検が必要です。
故障事例としては、ブレーキフルードの液漏れやブレーキ(ライニング)摩耗による異音などです。最悪、ブレーキが効かない状態にもなりますので、プロの点検・整備が必要です。
おクルマを安全で快適に走らせるにはタイヤの状態が重要です。タイヤは走行距離が延びると摩耗してタイヤ溝が無くなります。タイヤ溝が少なくなると、雨の時スリップしやすく、ブレーキ制動距離も長くなります。当然、事故の原因になりますので、定期的に点検と交換が必要です。また、タイヤの空気圧も適正圧を維持しないと、タイヤの方減りやバーストの原因になりますので、定期的に測定、調整が必要です。
エンジンをいつまでも快調に維持するにはエンジンオイルがポイントです。エンジンオイルは走行距離と時間で劣化しますので、定期的に交換してエンジンの快調を維持しましょう。
おすすめのエンジンオイル交換は走行距離5,000km毎です。
オートマチックトランスミッション(CVT)のフルード交換は専門知識と機材が必要です。当社は専用オートチックミッション(CVT)フルード チェンジャーで各メーカー純正フルード交換ができます。
高温になるエンジンを冷却をしているのが冷却水(LLC)です。LLCはロング・ライフ・クーラントの略で一定期間は交換が不要ですが、7年を超えるとその成分は劣化します。冷却水(LLC)の交換には専門知識と機材が必要です。
マフラー、サスペンション、タイヤ、アルミホイール、ブーツ類、ベルト、各種エレメント、ライトバルブ、プラグ、エアコンフィルター、各種添加剤、各種リビルト部品(オルタネータ・スターターエアコンコンプレッサー・各種自動車ガラス、中古部品など)